「セールス資料を送付しても問い合わせがこない」
「効果的にセールスレターを作成・送付したいが自社内のリソースが不足している」
「相手を惹きつけるセールスレターの文面が思い浮かばない」
などのお悩みには、セールスレター作成代行を活用するのがおすすめです。
デジタル化によりメールやSNSでの営業が一般化した昨今、あえて手紙を添えた資料を郵送することで他社との差別化が可能です。とはいえ、相手の興味を惹く文章、すなわちセールスレターを書くのは難しいと感じる方が多いでしょう。
本記事では、自社で手紙を用意するのが難しい場合に、セールスレター作成代行を依頼する方法と会社の選び方を解説します。セールスレターを使って効果的な営業を行いたい方は、ぜひ参考にしてください。
この記事の目次
優れたセールスレターの持つパワーとは
セールスレターとは「商品やサービスを紹介し販売につなげる」ために送る手紙です。
優れたセールスレターには読者の購買欲に訴える力があるため、たった1通でものちの成約につながる可能性があります。いわば営業パーソンの代わりに、集客をしてくれるツールです。
一方、自社でセールスレターを作成しているが、思うように成約につながらずに悩んでいる企業も少なくないでしょう。解決策としては、専門家であるセールスレター作成代行会社に依頼する方法があります。
プロが作成したセールスレターは、成約につながりやすいようにポイントを押さえて書かれています。セールスレターを使用して反響営業を行いたい方は、依頼を検討してみましょう。
企業のキーパーソンに直接訴えかけられる
企業の決裁者に訪問営業やテレアポを行おうとしても、なかなか接触できないケースが少なくありません。企業の役職者は忙しく、新規営業に対応する時間が取れないためです。部下にあたる担当者であればアプローチできるかもしれませんが、決裁者まで情報が届かないケースも多いでしょう。
このような場合に有効なのが、セールスレターです。手紙ならば、忙しいビジネスパーソンでも自分のタイミングで開封できるためです。さらに宛名が手書きであれば、ダイレクトメールと差別化され、直接キーパーソンの元に届きやすくなります。
セールスレター作成代行会社のなかには、送付先のキーパーソンの氏名をリサーチしてくれるケースもあります。
決裁者や役職者など、製品の導入に影響力を持つ人物に直接アプローチするのは効果的なセールス活動の基本です。
購買意欲を高めた状態でセールスできる
レターを開封してもらえれば、自社の商品の良さを文章によるストーリーテリングや写真・イラストなどを使って視覚的に伝えられます。
なぜ手紙を送ったのか、どのような価値が提供できるのか、ロジカルかつ感情的に訴えられれば購買意欲が高まるでしょう。
しかし普段、ビジネスライクな文章しか書いていない方にとって、セールスレターの作成は難しく感じるかもしれません。セールスレター作成代行会社を活用すれば、プロがオリジナルのストーリー性のあるセールスレターを作成し、相手の心を惹きつけます。
セールスレターが自社の商品やサービスを効果的にアピールし、まるで営業パーソンのような役割を果たしてくれるのです。
デジタル社会において差別化を図れる
手書きのセールスレターは、デジタル社会の昨今だからこそ他社と差別化できるポイントとなります。
昨今は、ホームページやSNSを介した営業メールが届くことは珍しくありません。またキーパーソン独自のメールアドレスがわからなければ、直接情報を届けることは困難です。
しかし氏名さえわかれば、郵送で封書を本人に届けられます。また、あえて手紙を手書きにすることで目に留まりやすくなり、他社との差別化を図れます。
自社で手書きのセールスレターを作成するのが大変な場合は、作成代行会社への依頼がおすすめです。会社によっては、筆文字での宛名書きサービスも請け負っています。
セールスレター作成の流れ
優れたセールスレターは、相手の購買意欲に訴える効果があります。しかし、どうすれば優れたセールスレターが書けるのか気になるところです。
ここからは、セールスレターを作成する流れを解説します。セールスレター作成代行会社に依頼する場合も同様の流れになりますので、参考にしてください。
ターゲティング
過去の受注や失注履歴を分析し、アポ効率のよい企業群からセールスレターの送付先を選びます。
セールスレター作成代行に送付先リストの作成から依頼する場合は、販売したい商材やサービスについてのヒアリングも行われます。
キーマンリサーチ・リスト作成
セールスレターの送付先が決まったら、どの部署の誰にアプローチするかを検討します。社長のほか、経理部、情報システム部、マーケティング部など各部署の部長や担当役員が送付先の候補となるでしょう。誰に送るかの戦略に基づいて個人名のリスト作成を行います。
管轄している部署が特定できない場合は、「営業とマーケティングに両方送付する」など複数の送付を判断する場合もあります。
セールスレターの作成代行会社のうち、キーパーソンの氏名を調べるサービスに対応している会社なら、ターゲットにメッセージを届けられる確率が上がるでしょう。
プロセルトラクションのセールスレター代行サービス「プロセルレター」では、アプローチすべきキーマンを特定し、個人の宛名で手紙を送付します。キーマン接続の難易度が高い、エンタープライズ企業へのアプローチも可能です。
手紙作成
リスト作成が済んだら、企業ごとにセールスレターを作成します。執筆する際は、ターゲットに合わせて1通ずつ文章をカスタマイズします。
開封率を高めるには、封筒の素材やデザインへのこだわりも大切です。作成代行会社に依頼する際も、封筒や用紙の素材、デザインの選択肢をチェックするとよいでしょう。
追客コール
セールスレター送付後は、送付先に電話をかけて、到着の確認を行います。いわゆる「追客コール」を実施することで、より商談獲得に結びつきやすくなります。
到着したことは認識していても開封していない、よく読んでいないということは実に多いものです。また未着だとわかれば、再送して追客コールもやり直すと効果的です。
代行会社に依頼する際は、追客コールも依頼するとリード獲得につながりやすくなるでしょう。
リード獲得、クロージング対応
セールスレターの送付や追客コールを実施し、アポ獲得に結びついたら商談、クロージングという流れになります。
セールスレターで関心を持ってもらえたら、購買意欲を低下させずに適切なクロージングで契約に結び付けましょう。
アポイントの獲得やクロージングは自社で対応したいという企業もあるでしょう。追客コールやクロージングを依頼したい場合は、営業代行専門の会社を選ぶのがおすすめです。
セールスレター執筆に特化した会社は、手紙を出すところまででサービス終了というケースもあります。セールスレター作成代行会社に依頼する際は、クロージング対応が可能であるかを確認しましょう。
プロセルトラクションのセールスレター代行には定評があります
セールスレター作成代行会社への依頼を検討している場合は、プロセルトラクションのセールスレター代行サービス「プロセルレター」がおすすめです。
プロセルレターでは、戦略的にターゲット企業のキーマンにアプローチできるため、リード獲得率が高くなります。手紙の素材や切手のデザインまで徹底的にこだわるため、高い開封率が期待できます。
営業代行会社のプロセルトラクションだからこそ、電話での追客や商談獲得、クロージングまで一貫した対応が可能です。セールスレターでお悩みの際は、お気軽にご相談ください。
セールスレター作成代行の料金相場
セールスレター作成を代行会社に依頼する際の費用は、10~50万円が一般的な相場です。セールスレター執筆以外の、付加サービスの内容によって料金が変わります。
セールスレターは、送付後に商談の機会を設置して、最終的に成約へと結びつけることが目的です。そのため、サービス料金が安ければよいというわけではありません。最初に見積もりを取り、依頼できる業務内容も含めて検討しましょう。
セールスレター作成代行会社の選び方
セールスレターを依頼する会社を選ぶ際に重視すべきポイントは、次の3つです。
1.ヒアリングが丁寧か
セールスレター作成代行を依頼する場合は、自社の商品やサービスへの想いを丁寧にヒアリングしてくれる会社を選びましょう。
セールスレターは売り出したい商品の紹介文であり、読んだ人の心に響かなければ成約に結びつきません。自社商品の魅力を伝えて、売上をアップさせるのがセールスレターの役割です。
無料相談や問い合わせの際に依頼先の候補となる企業に、十分なヒアリング力があるかをチェックしましょう。
2.キーパーソンのリサーチも同時に依頼できるか
セールスレターを送付しても企業のキーパーソンに届かなければリード獲得につながりにくくなります。
「担当者様」の宛名では誰が開封するかわからないため、せっかく送付しても効果が薄くなります。セールスレターの宛名にはキーパーソンの個人名を入れて、直接届くようにしましょう。
セールスレター作成代行を依頼する場合は、ターゲット企業のキーマンをリサーチできる会社を選ぶのが望ましいです。
3.印象的なセールスレターを送れるか
企業のキーマンである経営者や役員のもとには、日々たくさんの郵便物が届きます。そのため、ほかの郵便物と差別化しなければ印象に残りません。
封筒のデザインや、上質な素材、手書きの宛名などの工夫によって、印象付けることが重要です。
セールスレター作成代行に依頼する場合は文章の中身はもちろんのこと、手紙の外観にもこだわる会社を選びましょう。
おすすめのセールスレター作成代行会社11選
ここからは、おすすめのセールスレター作成代行会社11選を紹介します。セールスレター作成でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
株式会社プロセルトラクション(プロセルレター)
<特徴>
・企業のキーマンをリストアップし、効果的なアプローチが可能
・エンタープライズ顧客との接続が可能
・ターゲットごとにカスタマイズしたセールスレターを作成
・封筒の素材や切手のデザインにこだわったセールスレターを作成
・手紙の送付後に、電話による追客コールも可能
・アプローチ開始からリード、商談獲得まで最短で1~2週間程度
・要望に応じて、クロージングまで対応可能
<業務内容>
・過去の受注実績をヒアリング
・ターゲティング設定
・キーマンのリストアップ
・リスト作成
・パーソナライズセールスレター作成
・追客コール、商談獲得
・クロージング
<料金体系>
・固定報酬プラン
・成果報酬プラン
※ご与件、アプローチ数、検証期間によって変動するため要相談
<URL>
https://www.prosell-traction.com/abm/
株式会社letable(レタブル)

<特徴>
・単発や小ロットでの発注が可能
・検証にもとづいた最適解を提案
・契約期間の縛りがなく1回ごとの利用が可能
<業務内容>
・送付先リスト作成(オプション)
・最大3パターンの文面作成(オプション)
・最大3回のフォローコール(オプション)
<料金体系>
・基本料金(発注ごとに発生) 50,000円
・手紙作成、送付 400円/通
<URL>
https://www.letable.jp/
ワードメーカー株式会社
<特徴>
・対象者を明確化してからセールスレターを執筆
・シンプルかつ強調したいポイントを絞った文章
・「煽るセールスレターは執筆しない」をモットーとする
<業務内容>
・初回無料相談
・電話打ち合わせ
・方向性の提案と詳細な打ち合わせ
・執筆、校正
<料金体系>
・セールスレター執筆代行 148,000円(税別)
・写真、イラストオプション +30,000円(税別)
<URL>
https://copywriting.co.jp/sl/
株式会社カタセル
<特徴>
・100種類以上の制作実績に基づきキーマンに刺さるレターを作成
・約24,000社の大手、中堅企業のデータベースからターゲットを抽出
・大手、中堅企業の経営層に近いキーマンに営業可能
<業務内容>
・リスト作成
・セールスレター作成
・アプローチ
・定例会議
<料金体系>
・詳細資料ダウンロード時に確認
<URL>
https://katasel.com/
ヴァンテージマネジメント株式会社(Keyman Letter)
<特徴>
・130万人の決裁者情報が登録されているキーマンデータベースから絞り込み可能
・QPコードを使って決裁者のリアクションをリアルタイムで追跡可能
・セールスチームが、レター送付先に対してフォローコールを実施
<業務内容>
・ターゲット選定
・文面作成
・フォローコール
・商談獲得
<料金体系>
・無料デモあり
・詳しくは要問い合わせ
<URL>
https://keymanletter.com/
株式会社Yui’s(レタル)
<特徴>
・セールスライター監修による手紙で平均反響率1~3%
・封筒の宛名は手書き
・680万社の企業DBから抽出したキーマンリスト
<業務内容>
・ヒアリング
・リスト作成
・手紙作成、発送
・フォローアップ
<料金体系>
・問い合わせにて確認
<URL>
https://lp02.lettaru.com/
TODOKERU(トドケル)
<特徴>
・手紙、封筒ともに直筆、切手も手作業にて貼り付け
・特別感を出すために、高級和紙の封筒を使用
・想いを伝えるために手紙の構成にこだわっている
<業務内容>
・ヒアリング
・手紙作成、確認
・誤字脱字の確認後に郵送
<料金体系>
・初期費用 100,000円
・料金 300,000円/300通(手紙送付のみ)
・追客コール(3コール制)+150,000円
・フォーム送信 +30,000円
・リスト作成 +60,000円
<URL>
https://todokeru-letter.com/
株式会社レノアス
<特徴>
・書道歴30年 プロの書道家による筆文字で高い反響率
・オリジナル封筒にこだわっておりサイズ、素材、色のカスタムが可能
・QRコードを添付したパンフレットも送付し顧客行動を可視化
<業務内容>
・ヒアリング、打ち合わせ
・初稿データ提出
・手紙作成、発送
<料金体系>
※いずれも6か月分の利用料金
・トライアル 100通/月 462,000円
・ライト 500通/月 1,650,000円
・ベーシック 1,000通/月 2,400,000円
・スタンダード 5,000通/月 9,600,000円
・プロ 10,000通/月 17,400,000円
オプション
・和紙奉書手紙 1通110円(税込)
・QPコード印刷 1通33円 (税込)
・封筒宛名手書き 1通440円(税込)
<URL>
https://renoastokyo.co.jp/dm/
シェパード・コーポレーション
<特徴>
・完全手書きのセールスレター
・企業別、業界別に文言の調査、書き分け可能
・キーマンリサーチで決裁者特定が可能
<業務内容>
・課題ヒアリング
・ターゲット選定
・レター構成、デザイン検討
・レターアプローチ
<料金体系>
・サービス資料のダウンロードにて確認
<URL>
https://shepered-corp.com/
Quicker株式会社(Quicker BPO)
<特徴>
・高級和紙を使用した手紙を手書きで作成
・執行役員、部長、課長中心のキーマン情報
・エンタープライズ企業約4,000社を軸に新規開拓可能
<業務内容>
・ヒアリング
・キーマンリストアップ
・手紙送付
・コール開始
・キーマンとの商談創出
・週1回の定例ミーティング
<料金体系>
・要問い合わせ
<URL>
https://lp.quicker.app/bpo
株式会社RAPAS

<特徴>
・手紙営業に強い
・1通1通人の手で書く「完全手書き」の代筆サービス
・業界最安値での対応が可能
<業務内容>
・リストの作成
・手書き代筆
・封入、発送代行
<URL>
https://www.mojigori.com/
セールスレター作成をプロにまかせるメリット
セールスレターは「ただ文章を書けばよい」というものではなく、読み手の心を動かすための構成や言葉選びが重要です。社内で作成することもできますが、経験やノウハウが不足していると、思うような反応が得られないケースもあります。
そこでおすすめしたいのが、セールスレター作成代行会社です。ここでは、プロにまかせることで得られるメリットを紹介します。
高い反応率を生み出すノウハウがある
セールスレター作成代行会社には、多くの実績や専門知識に基づいたノウハウがあります。単なる説明文ではなく、読み手が「行動したくなる」ように設計されたセールスレターを作成してくれます。
社内で作成するよりも、成果につながりやすい文章に仕上がる点が大きなメリットです。経験豊富なプロの力を借りることで、読み手の好反応が期待できます。
ターゲットに合わせた訴求ができる
セールスレターは、相手の属性や業界によって響く言葉が大きく異なります。プロは顧客層を分析したうえで、適切なトーンや表現を選んでくれるため、より伝わりやすくなるでしょう。
結果として、商品やサービスの価値が正しく理解され、問い合わせや購入につながりやすくなります。自社では気づきにくい細かな調整ができる点も、大きな魅力です。
客観的な視点で強みを引き出してもらえる
自社の商品やサービスを紹介する際には、どうしても主観的になりがちです。プロに依頼することにより、客観的な視点から「本当に伝えるべき強み」を整理してくれます。
その結果、自社の強みが伝わるメッセージへとブラッシュアップされます。社内では気づかなかったアピールポイントも、発見できるかもしれません。
スピーディーに高品質なレターが完成する
代行会社ではセールスレター作成のプロセスを体系化しているため、短期間でクオリティの高い成果物を納品できます。社内でゼロから試行錯誤するよりも、時間を大幅に節約できる点は大きなメリットでしょう。
キャンペーンや販促スケジュールに合わせて、スピーディーに対応してもらえる点もポイントです。プロに依頼するからこそ、スピードと品質の両立が可能になるのです。
セールスレター作成代行に依頼する際の注意点
セールスレター作成代行会社に依頼することにより、質の高い文章が短期間で手に入ります。しかし、代行会社にまかせるだけでは、思ったような成果が得られない場合もあります。
依頼前にいくつかのポイントを理解しておくことで、期待どおりの結果につなげることが可能です。ここでは、依頼時に注意しておきたい点を解説します。
料金体系を事前に確認しておく
セールスレター作成代行会社ごとに、料金体系は大きく異なります。基本料金に加えて、修正費や追加対応費が発生する場合もあります。
そのため、契約前に「どこまでが料金に含まれるのか」を明確にしておくことが重要です。とくに修正回数の制限やデザイン費用の有無は、見落とされがちです。あらかじめ確認しておくことで、追加料金の増加を防げます。
実績や事例を確認して信頼性を見極める
代行会社を選ぶ際には、実績や事例を確認して、自社に合うかどうかを判断しましょう。過去に、自社と同じ業界での制作事例があると安心です。
具体的な反応率や成果を公開している会社であれば、信頼度はさらに高くなります。過去の実績を確認することで、期待できる効果をイメージしやすくなります。
自社の情報を正確に共有する
代行会社に依頼する際には、自社の商品やサービスの強みを正確に伝えることが重要です。ターゲット顧客や競合との差別化ポイントを共有することにより、より効果的なレターに仕上がるでしょう。
情報が不十分だと、ありきたりな内容になってしまう可能性があります。依頼前に社内で情報を整理しておくことが大切です。
ターゲットや目的を曖昧にしないこと
「誰に向けたセールスレターか」「どのように行動してもらいたいのか」を明確にしなければ、成果は出にくくなります。代行会社に依頼する際も、目的やターゲット像が不明確だと方向性が定まりません。
依頼する側が主体的にゴールを定めることで、行動をうながすセールスレターになります。曖昧なまま、セールスレター作成代行会社に丸投げするのは避けましょう。
セールスレター作成代行はプロセルトラクションにおまかせ
本記事では、セールスレター作成代行会社を11社紹介しました。セールスレター作成を代行する会社は多数ありますが、請け負う業務内容には差があります。
優れたセールスレターのパワーを実感したい場合は、営業支援のプロへの依頼がおすすめです。
営業代行会社としてのノウハウと実績が豊富なプロセルトラクションなら、効果的なセールスレター戦略が可能です。プロセルトラクションのプロセルレターで企業のキーマンにアプローチし、エンタープライズ企業との商談獲得を狙ってみませんか。